日々のうっかりと戦うサプリメント プラズマローゲンPlus 製品サイト

メディア掲載情報

2015.2.8 TBSテレビ「夢の扉+」

夢の扉の鍵
『暗闇だからこそ光が見えてくる』

不治の病、認知症に立ち向かうのが、九州大学の名誉教授・藤野武彦。
『メタボやうつ病などの現代病は"脳の疲労"原因だった』と言う学説を発表し、一躍注目を集めた人物だ。
認知症は、今なお抜本的な治療法がなく、世界中が治療薬の開発にしのぎを削る。 研究者たちが狙いを定めるのは、脳内に蓄積されるタンパク質の一種。 その沈着により、認知症が発症すると考えられているからだ。
しかし、藤野は違った。世界が見向きもしなかった『ある物質』に着目。
それを摂取することで、認知症の治療を可能にすると確信し、4年以上の歳月をかけて、世界で初めて、その物質〈プラズマローゲン〉の高純度・大量精製に成功した。

  • マウスの言己憶カテストでプラズマローゲンを摂取すると、記憶力の向上に顕著な改善がみられる。
  • 番組中、2週間~1ヶ月で認知症被験者の4人のうち2人が著しく改善。
  • 認知症患者40人の臨床検査で50%(20人)の方が改善している。(福岡大学病院)

TBS:TV放映より抜粋